暑い季節、バンクーバーでオススメなのが「果物」です。特に野生のベリー類がとても豊富。生のラズベリーやブルーベリーは日本ではあまり見かけませんし、店頭に並んでも高価な印象がありますが、カナダでは旬の7月から8月にかけて比較的、手ごろな料金で手に入ります。ファーマーズマーケットやスーパーに、ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックベリーといろいろなベリーが溢れているのを見ると、自然とベリーの季節が来たのを感じられると思います。
そこでオススメしたいのが、「ベリー・ピッキング」。「U―PICK」と言われる、ベリー狩りに出かけると、店頭の価格よりさらに安く手に入ります。それ以上に、広大な敷地の中で、たわわに実るベリー類を自分で選んで、好きなだけ摘むことができるのが嬉しい! 家族や友人同士での楽しいアクティビティとして出掛けてみるのはいかがでしょうか?
大量に摘んだベリーは生で食べるも良し、スコーンやマフィンに入れるも良し、時間があればパイ、ジャムを作ってみるのも面白いと思います。ブルーベリーは冷蔵庫に保存すれば一週間近くは美味しく食べられるそうですが、やわらかいラズベリーはそれほど日持ちしないので、すぐにお菓子やジャム作りができない場合は、冷凍すると、長い期間楽しめます。
バンクーバーといえば多国籍の街。州全人口の約4分の1が移民というだけあって、本場さながらの外国料理を色々楽しむことができます。もともとは移民のためにオープンした店も、今では地元住民からも愛されており、多国籍の料理を楽しめる街として栄えています。
さらに、ここ数年、環境に負担のかからない地元食材を使った料理を求める声も増え、市内のレストランでは、地元の美味しい食材を提供してくれるレストランが急増中。カナダの代表料理はもうサーモンだけではありません。山や森、海に囲まれているので、海の幸から大地の恵みまで美味しい食材がたくさん手に入ります。
さて、そんな食材を求めてファーマーズマーケットに行ってみるのはいかがでしょうか?バンクーバーでは各地で、春から夏にかけて週末に近郊の農家の人たちや地元のアーティストが集まって露店を出すローカルな青空マーケットが見られます。自分の畑で収穫した自慢のオーガニック野菜や果物、ジャムやはちみつなどを並べるファーマーなど、色とりどりの風景に心も弾みます。最近では、スーパーでも気軽にオーガニック製品が手に入りますが、ファーマーズマーケットで生産者と話したり、顔を見ながら、泥のついた採れたての野菜を1つ1つ吟味して選ぶのも思い出になります。すがすがしい太陽の下、外に出るのが楽しみになってきたこの季節、ぜひマーケットを覗いてみてはいかがでしょうか?
バンクーバー島とカナダ本土の間に細長く続く海峡は、その穏やかな海と冷たい海水のおかげでオイスターにとって最適な生息地。ブリティッシュコロンビア産のオイスターは、マイルドでなめらかな味わいが特徴。また、種類によっては、ほんのりとグリーンアップルの風味がするとも言われています。地元で人気のシーフードレストラン「Rodney Oyster House」や「The Boathouse」などでフレッシュな生ガキを堪能しては如何?


お土産といえばやはりスモークサーモンとメープルシロップ。ダウンタウンにある「サーモンビレッジ」は新鮮なサーモンを使用しているので着色料や保存料、化学調味料などは全く使用していない安心ブランド。日本人が経営しているお土産物屋さんなので、スタッフ全員が日本語が話せるから安心して買い物が楽しめる。ガスタウンにあるメープルシロップ専門店「カナディアン・メープル・デライト」ではメープルバターやクッキー、ラム酒の入ったメープルシロップなど普通のお土産屋さんでは見つからない商品もたくさんあるから要チェックだ。


今注目を浴びているのがワイン。バンクーバーの東にある細長いオカナガン湖を囲むように80以上ものワイナリーが点在し、新しいワイン・カントリーとして発展中。ブドウ以外のブルーベリーなどのフルーツワインやアイスワイン、スパークリングワインと種類も豊富。又、魚好きの日本人にとってサーモンバーガーやサーモンパスタなどサーモンを使った日本ではなかなかお目にかかれない料理もはずせない。


ランチでもディナーでも税抜きの金額 (SUB TOTAL) の15%〜20%を払えば問題無し。チップを現金で支払う場合はテーブルの上に置いてそのまま退席。クレジットカードで食事代と一緒に支払う場合はtip の欄に計算した額を記入しその下に total と tip の合計を記入する。注意したいのが観光地にあるレストランやグループの人数が多い場合など既にチェックにチップが含まれていることがある。レシートをチェックして、二重に払わないように気をつけよう。


バンクーバーのチャイナタウンは、サンフランシスコに続いて北米で2番目に大きい。バンクーバーの30%の人が家庭では中国語を話すほど、最大のマイノリティーグループとされている。チャイナタウンではありとあらゆる食材に加え、食器や漢方なども売られている。チャイナタウンで人気の食べ物はなんといっても飲茶。お値段もお安く、おなかいっぱい食べられる。大勢でいけばいろんな種類が食べられるのでおススメ!
